「災害文化研究会2025研究大会」を2026年3月14日、岩手県立図書館「I(アイ)ルーム」&Zoomで開催しました。
[災害をとおして明日を見る・創る]をテーマとして、特別講演・研究発表・活動報告が行われ、参加者から貴重な感想・意見を寄せていただきました。その記録は『災害文化研究』第10号に掲載しました。2024年ノーベル賞を受賞された日本被団協の田中てるみ代表委員の特別講演は、質疑応答・参加者の感想も含めて、英訳とともに本HPに掲載しました。田中氏は、核使用に対する発言があるのはその実際を知らないからだ、と述べられました。多くの方々が少しでも知る機会となることを願っています。
<プログラム>
司会:國原幸一朗
・開会のことば:山崎友子(代表)
・ご挨拶:森本晋也氏(県立図書館館長)
・能登半島地震被災地へのスタデイツアー報告:田中成行・伊藤智章・國原幸一朗
・研究発表「被災下において祭礼を実践するということ
—『東日本大震災復興相馬三社野馬追』を事例に」:松下颯汰
【特別講演】
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)70年の活動に学ぶ
・災害文化研究会から:災害と戦争に通底する声を聞く 山崎憲治(世話人)
・講師紹介:山崎友子
・講演
演題:核なき世界をつくるー日本被団協70年のあゆみー
講演者:田中煕巳先生(日本原水爆被害者団体協議会代表委員、2024年ノーベル
平和賞受賞演説講演者)
・質疑応答・意見交換
・謝辞:大野眞男(実行委員長)
・閉会のことば:佐々木力也(副代表)
特別講演 (講演者:田中煕巳先生) 資料
日本語版
英語版
参加者の感想
日本語版
英語版
今後も当研究会では様々な場面で勉強会や発信の機会を設けていきます。興味のある方は気楽な入会をお待ちしています。
また、当研究会に対するご意見・ご相談がありましたら遠慮なくご連絡ください。
・災害文化研究会 事務局 : saigaibunkaiwate@gmail.com