「『災害文化研究』第5号投稿論文の著者と語る会」をオンラインで、下記の要領で開催いたします。
詳細や申込方法は次のようになります。
「『災害文化研究』第5号投稿論文の著者と語る会」
「『災害文化研究』第5号投稿論文の著者と語る会」をオンラインで、下記の要領で開催いたします。
著者のみなさん方に、各々10分程度で論文の解説、焦点を当ててた視点等をご指摘いただき、提起された問題について参加者で意見交換を行い、災害文化研究を深めたいと思います。
会員及び会員に紹介いただいた方々のご参加をお待ちしております。ご質問・ご要望がありましたら、事務局までお知らせください。
なお、『災害文化研究』第5号がお手元にない場合は、こちら(災害文化研究会HP-『災害文化研究』第5号)にて公開していますので、ご覧ください。
記
・名称:「『災害文化研究』第5号投稿論文の著者と語る会」
・開催日時:2021日8月21日(土曜)10:00~11:30
・開催場所:オンラインZoom会場(参加申し込み後、URLをご連絡します)
・参加著者と論文タイトル:
佐々木力也 氏:「あの日、あの時」と「これから」
黒田大介 氏:災害時心のケア報道ガイドラインの作成に向けて
外栁万里 氏:大規模災害における遠隔地避難者支援の実態 ―もりおか復興支援センターを事例に―
・司会:山崎憲治氏(災害文化研究編集委員会)
・参加申込:8月18日(水曜)までに、お名前・email(当日使用するアドレス)・非会員の場合は知り合いの会員名等をお書きの上、事務局にEメールでお申込みください。
*締切日を過ぎた場合も可能な限り受付けたいと思います。お問い合わせください。
*非会員の方で参加をご希望の場合、事務局へご相談ください。