(12/10(土)〆切)オンライン研究会開催の連絡

今エジプトで開催されているCOP27では、グテーレス国連事務総長は「我々は後戻りできない地点に危険なほど近づいている。人類は協力するか、滅びるか、の選択を迫られている。我々は気候地獄へのハイウェイを走っている。アクセルを踏み続けながら」と、深刻な危機感を示しましたが、日本は3年連続で「化石賞」と不名誉な賞を受賞してしまいました。

パキスタンの国土の3分の1が浸水した、というニュースは衝撃です。「国土の3分の1」が浸水とは、想像することも難しい規模です。
災害は弱い部分により大きな被害を与えるという特性がここにも表れているのではないか、遠い世界の災害ではないのではないか・・・
とパキスタンの洪水を、私たちの危機につながるものと感じます。

まずは、パキスタンとはどのような国か、復旧は進んでいるのか、知る機会を持ちたいと思います。

難民支援を行っている国連UNHCR協会から天沼耕平氏がオンラインで講演を引き受けてくださいました。
12月17日に下記の要領で開催します。奮ってご参加ください。
非会員の参加も受け付けます。お知り合いをお誘いの上ご参加ください。


<開催要領>

タイトル:「UNHCRの難民支援とパキスタン洪水緊急支援 ~国土の3分の1が浸水したパキスタンを知ろう~」

講師:天沼 耕平 氏 (国連UNHCR協会広報啓発事業/難民高等プログラム担当)

講師プロフィール
東京学芸大学教育学部卒業後、淑徳中学高等学校において3年間社会科教員として勤務。
その後、児童養護施設の指導員や開発系NGOの職員などの経験に加え、熊本県の農業法人において農業にも携わる。
2012年に国連UNHCR協会に入職し、「国連難民支援プロジェクト」関東エリアマネージャーを経て、現在は広報啓発事業 / 難民高等教育プログラム担当。中学時代から柔道を続けている。
2017年5月に、難民を多く受け入れているエチオピアとレバノンを探訪。

日時:2022年12月17日(土曜)18:00~19:00 (60分(質疑応答含))

申込み締切:2022年12月10日
メールで、災害文化研究会事務局までお申込みください。
災害文化研究会事務局 email: saigaibunkaiwate(at)gmail.com ((at)は@に変えてお送り下さい)
*開催日直前までお受けすることは可能ですが、できるだけ早目にお願いします。

上部へスクロール