災害文化研究会2024研究大会 を実施しました。
災害文化研究会2024研究大会 を実施しました。内容や当日使用した資料はこちらになります。 【災害文化研究会2024研究大会】 日時:2024年11月4日(月曜 振替休日) 会場:岩手県立図書館「i-ルーム」、Zoom […]
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防災の日に「災害文化について語ろう:多様な災害文化の実相に迫る」を2024年9月1日(13:00~15:30)に開催します。 第1部では、『災害文化研究』第8号の論文執筆者お二人を招き、第2部では、福島大学プロジェクト「
9.1公開ジョイント研究会開催のお知らせ Read More »
2023年12月10日(日)に開催しました「災害文化研究会2023研究大会」についての報告集が完成いたしました。以下よりご覧ください。 「災害文化研究会2023研究大会」開催概要 【テーマ】 分断を超えるために 【趣旨】
【報告】災害文化研究会2023研究大会報告集が完成しました Read More »
東日本大震災被災地の宮古市立田老第一中学校津波体験作文集『いのち』を使った授業を、岩手の大学生が構想しました。 「能登半島地震被害を受けて、家族と離れて生活する生徒さん達や、自身も被災されながら生徒の教育にあたられている
岩手の大学生が 「教案:一人ひとりが描く復興とは」を作成しました Read More »
13年前大きな被害を受けた三陸の町田老の中学生が3.11の被災後体験を作文にしました。文字にできたこと、できなかったこと含めて、不安の中にあった同じ中学生の声です。全員の作文が『いのち 宮古市立田老第一中学校 津波体験作文集』となりこちらで公開されています。離れて学ぶ友達・級友や家族とつながる機会にしてください。
能登半島地震被災地の皆様へ~3.11被災地からの応援メッセージ Read More »
『災害文化研究』第7号の執筆者と語る会を6月17日オンラインで開催します。 執筆者の皆様には出席をご快諾いただきましたこと、感謝申し上げます。また、『災害文化研究』第6号に記載された「災害文化の力」の要旨を執筆者の山崎憲
『災害文化研究』第7号の執筆者と語る会 開催のお知らせ Read More »
田畑ヨシ作『子ども達に語り継ぐ津波体験 紙しばい つなみ』(改訂版)をご遺族の許可を得て、本研究会HPに掲載させていただくことになりました。
田畑ヨシ作『子ども達に語り継ぐ津波体験 紙しばい つなみ』(改訂版)を掲載しました Read More »
昭和三陸大津波から90年となる2023年最初の災害文化研究会オンライン研究会は、昭和三陸大津波に関する名著2冊を会員に紹介していただき、90年後の今災害文化への示唆を確認し、新たな発見へとつなぎたいと思います。
(2/7(月)〆切)2月11日オンライン研究会のご案内 Read More »